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 世界スポーツ支援開発機構 OASIS ジャパン

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この国の未来を担う少年たちと復活しよう「リヴァイヴァルズ」

2013年現在ジンバブエが抱える問題は数多く存在します。その中でも青少年が直面している問題が、HIV/AIDSとドラッグです。2012年までは首都のハラレでも毎日10時間以上停電が続いていました。いつ電気が普及するか解らない。夕方家に戻ってみると、停電の日も、電気が通じている日もある。そんな環境では、青少年の娯楽は存在しません。毎日停電ですからテレビは観られません。停電になると明かりもありません。青少年はSEXとドラッグに走ってしまうのです。

コーチは元プロ選手

ハラレ郊外で青少年のためのサッカースクールを毎日実施している男性がいます。Milton Mukosiさん50歳。かつてジンバブエ国内になるプロサッカーチームの選手でした。ミルトンさんは毎日、暗くなるまで小学生から中学生までの子どもたちを対象にサッカーの練習をしています。毎週末は近隣の少年チームと練習試合を実施。子どもたちがドラッグやSEXに興味を持つヒマを無してしまおうという戦略です。

Bsoccer-01.jpgMilton Mukost氏「復活」それがチームの名前

練習は高校の校庭を借りて行われます。
所属している子どもは30人から50人。毎日練習に参加する子どもが入れ替わっている状態です。
「とにかく学校が終わった後、ここに来ればサッカーが出来て、仲間がいて、コーチがいる。その安定した環境が大事なのです。停電や断水が日常的なこの国で、学校と私のサッカースクールだけは、いつでも行われている。そういう環境を子どもに与えること」
チームの名前は「リバイバル」私たち日本人のイメージは、「再流行する」といった意味で捉えがちですが、英語では復活・再生・復興といった意味になります。ジンバブエはハイパーインフレで国家経済が崩壊してまだ5年。その後遺症から抜け出せないでいます。「復活」するための少年サッカーチーム。それがリバイバルズです。


Bsoccer-03.jpgボールはわすか2つ

最上部の写真で少年が手にしているボールは「プラスティックボール」食パンが入っているビニール袋を何十にも重ねて丸くしたもの。ジンバブエではサッカーをしている少年が最もよく使用しているボールです。
OASIS japanはリヴァイヴァルズの活動を、ジンバブエのNGO「Dream Foundation」を通して支援しています。日本国内で不要になったサッカーボールや、サッカー用のスパイク。スニカーなど、子どもたちが毎日サッカーを暗くなるまで楽しめる「道具」を中心に寄付物資を支援者かお預かりし、輸送しています。
 リバイバルズでは、支援物資だけでなく「コーチ」も必要としています。彼らの活動が窮することの無いように、ほんの小さな支援が彼にとっては大きな支えとなっています。


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TOPICS

尚美大
学生さんより、既使用ボールを10個いただきました。
横浜FC
既使用ボールを100個いただきました。
スタンダード
スポーツ用品をご提供いただきました。