消費の形態が「モノ消費」から「コト消費」へと大きく変化するなか、2020年頃からは「推し活」という言葉が一般化し、アイドル・スポーツ・アニメなどに熱中する人々が急増しました。かつて”オタク”とネガティブに捉えられていた層が、いまや経済の表舞台を動かす存在になっています。その市場規模は、年間約4.1兆円。10代後半女性の約56%、20代は男女ともに50〜60%、30代でも30〜40%が「自分の推し」を持つ時代です。

2026年4月に「エンタテインメントの 経済効果と地域活性化」を出版。
「推し活」市場を地域活性化に活かすための実践的事例集です。
全27事例を収録し、すべての事例について経済波及効果を統一基準で新たに算出。横断的な比較・分析が可能な構成としました。さらに各事例では、地域住民との協力関係の築き方、効果的なマーケティング手法、他の地域が応用できる実践ポイントなどを整理しています。
経済効果の専門サイト「経済効果.NET」の運営も行っています。
